脳腫瘍覚醒下手術2続き

術後5日経過。

まだ水曜日かぁ暇だなぁ。。ぐるぐる巻きの点滴、「ベッドから降りるな!」

看護師さんは皆、やたら厳しく、寝たきりのお爺さんに接する様に僕を扱う。

私「オシッコぐらい自分で行けますよ!」

看護師「ダメだって!」と.毎日そんなやりとり。

特に若い男の看護師に上から言われるとカチン!と来るぐらい術前同様未熟な性格も回復しています。

機械音ピーピーの窓のない真っ白なICUの悲しいお部屋の中からは、外は何も見えない。

考えるだけ無駄な考えがぐるぐると頭の中で止まらない。

新しい時代がはじまったのに、

このあと、どうしちゃおう。。。。。。

とりあえず、イユもヨガ的に座ってクリヤヨガの瞑想します。

それしか今の僕には出来ることがないし、知らない。

瞑想を身につけといてよかった。。。と思う入院生活です。

だけど、欲を言うと早く大好きなウクレレ弾きてぇ。。。

スイーツ食いてぇ。。。早く家帰りてぇ。。。。サットナーム!

脳腫瘍覚醒下手術2019

脳腫瘍覚醒下手術

2回目の脳腫瘍摘出手術をうけました。

そして、

再び生かされました2019

この1週間、日々、GW前のギロチン処刑を待つような気持ちで入院していました。部屋から見える向かいにある鶴舞の綺麗な公園はポケモンGoの聖地とされていて、部屋からでもながらスマホの並んで歩く高齢夫婦の姿も沢山見えました。その姿は、特に楽しそうでも無いので、見ているこちらにとってもなんの気晴らしにもなりません。

慣れない病院での毎日。

病院のご飯に時々フルーツがでるのですが、朝出るマンゴーがサバ缶くさいのが特徴的で、入院中は、朝から生臭モーニングではじまり、朝食後は、早く行かないとスイーツがなくなってしまうから僕は病院1階のコンビニGoの時が一番忙しい。

そして、昨日、遂に改造人間Xになるその時が来ました。朝9時から夜10時までの12時間かけて僕の右の脳をニワトリの卵大程摘出する手術を^_^受けました。受ける前は、初めて舞い上がるような気持ちでした。。

変態でしょ(^^)ワタシ……

しかもこれが2回目となります。

この投稿は術後投稿なので、自分では一応、人間として認知機能していると認識して投稿しています。なんとか生きてますよぉ。

大丈夫です。

頭蓋骨を開けた状態でDr.と話をしながら、言語障害や運動神経の麻痺が酷くならないようにするためにこういう覚醒下オペになりましたが、実はこれがやりたくて手術をうけることにしたのは人生最大経験値として、脳を取ってる時、その後のリアルタイムの自分の気分は、自分にとって超越体験とみなし、その現実を味わいたくて受けたようなもので本音は怖いし、絶対痛いんだろうし、やりたく無いけれど、偉そうに言うと未来の医学会へ貢献の為に臨みました。最大の理由はそりゃ家族の為に生きる為に、、かっこいいでしょ(^^)

頭に被ったビニールの内側で脳みそをさわられているのですが、質問に答えながら、術中、医師の指示に従いながら手脚を曲げ伸ばししたりして耳は聞こえていてるので医師達とも話せました。しかし、医療界最強の局部と全身麻酔のため脳を直にさわられてる感覚はありませんでしたし、痛みもありません。

多分、血管や神経は走ってても脳そのものには感覚は無いんだと思います。最新医療で用いられる麻酔!     これがホント最強で、醒めるまでの12.3時間は、ホントあっという間で、麻酔の気持ち良さを味わい尽くす前に終わってしまったようでした。

このあっという間感は、終わってみれば、あっという間に感じる短い夢を見てるような現実の人生もこんなようなものかもしれないのかな?なんて思いつつも目が覚めた時、大好きな奥さんがベッドの横にいたので、「寝ててすいません!」って、直ぐにシラフに戻りました。今は、頭蓋骨の切った傷口、尿管の管が中で当たって痛いです。私という認識も無事あります。

入院中は謙虚さを学ばされ、優しさを思い出すよう、自然とこの不自由な環境から促されます。

特に入院中はコンビニが憩いの場、

部屋では、水素吸って瞑想三昧日々です。気づきの多い入院生活になりそうです。ありがとうございます。

またお会いしましょう^_^